今度は新規データベースを作成してみましょう。
管理ツールのメニューよりCatalogsを選択してください。
図13 データベース追加
そこで右クリックをしてコンテキストメニューよりCreate Sehemaを選択してください。
入力プロンプトが表示されますのでそこにデータベース名をいれてOKを押してください。
図14 入力プロンプト
新しく作成したデータベースが追加されました。
図15 データベース追加
次に新規データベースにテーブルを追加してみましょう。
Create Tablesを押すとTable Editorが表示されます。
図16 Table Editor
以下のような内容でテーブル名を作成してみましょう。
IDの部分には、主キーであることを示すためのPrimary Keyと自動生成列であるためのAuto Incrementにチェックを付けてます。
入力が完了したら、Apply Changesを押してテーブル作成は完了です。
図17 カラムを追加した
Table Editorを終了して管理ツールを見てみるとテーブルが追加されています。
あとは、データベースに対してユーザーの権限をあたえる必要があります。
それに関しては、管理ツール編のユーザー設定を参照してください。
図18 テーブルを追加した
このようにMySQL提供のGUIツールを使うことで複雑なユーザー設定やデータベースの作成などが簡単にできます。
MySQLは、高速であることが一番の特長です。
ですので、更新よりも参照が多用されるシステム(検索中心のアプリなど)に有効です。
ウェブシステムのRDBとして多用され、他アーキテクチャとあわせてLAMP*1と造語されるなど広く認知されています。
商用サイトYahoo!にも採用されているようです。
またMySQLは、トリガー*2やストアドプロシージャ*3をサポートしていませんでしたが
最近のバージョン5.0よりサポートするようになり機能面でも商用のRDBに追いつきつつあるといえるかもしれません。