Linuxmaniaトップトピックス

年末年始の営業のお知らせ(12/10)

Linuxmaniaカスタマセンターは12月28日(土)から1月5日(日)まで休業日となります。

・メールサポート:12月27日(金)17時半まで
ただし、緊急のものは無休対応いたします。
緊急性の低い内容は、年明け営業日以降のご返信となることをご容赦下さい。

・電話サポート・チャットサポート:12月27日(金)17時半まで
これ以降はメールでのご連絡をお願いいたします。
電話・チャットをいただいても対応が出来ませんが、メールの確認は無休で行っており、対応が可能です。

・製品出荷 2019年内は28日(土)まで
それ以降の出荷は、1月5日(金)以降となります。
また27日(金)までにご注文いただいても出荷は1月6日(月)以降となる場合もあります。

ランス・ノースのCPUが史上最高の16コア Core i9−9960Xへ(11/06)

ランス・ノースのCPUが史上最高の16コア32スレッドのCore i9−9960X搭載になりました。最大周波数4.4GHz。グラフィックカードはNvidia GeForce RTX 2080 SUPERt搭載。

PCラインナップ

Ryzen 3th

ストレージが最新最速のM.2 SSD NVMeへ(10/02)

ストレージが最新最速のM.2 SSD NVMeになりました。

ストレージのパフォーマンスは本体がどれだけ速くても、データをやりとりするバスの部分のスピードがボトルネックでした。
NVMeは従来のSATA転送規格を超えて、PCI Express規格のデータ転送速度にネイティブに最適化しており、史上最高のパフォーマンスを実現しています。


Linuxmaniaでは、全モデルでこの最新ストレージを採用しました。

PCラインナップ

Ryzen 3th

AMD CPUは最新Ryzen 3へ(09/03)

AMDのデスクトップCPUはRyzen 第3世代になりました。CPUの半導体集積度を示すプロセスルールにおいて、世界の先頭を走るAMDは、Ryzen 7 3700Xで7nm製造CPUを採用しています。 さらに世界でいち早く、次世代PCI Express 4.0規格をX570基盤で実現しました。

これらはLinuxmania ランス・サースで採用しています。

最新「Ryzen」搭載モデルは「メイス・サース」「ランス・サース」
Ryzen 3th

搭載データ領域が 全ラインナップで M.2 SSD 250GBから500Gに(08/26)

全モデルにおいて、搭載データ領域が M.2 SSD 250GBから500Gになりました。

 M.2 SSD 500GB

サービスラインナップが登場(07/22)

ハードウェア販売のみならず、より充実したサービスを継続的に提供するためにサービスラインナップを開始しました。

リモートによるサポート、割安の修理対応、半年ごとの製品お買上げ10%OFFクーポン取得などが受けられる「LM++」をはじめとし、 姉妹サイトOrcacloud.jpとのコラボサービスなどを用意しております。

※サービスラインナップは法人向けとなっております。

Linuxmania:サービスラインナップ

サービスラインナップweb画面

メモリのスペックアップ、CPUクーラーについて(06/19)

メモリのスペックが全モデルで、DDR4-2400からDDR-2666にスペックアップしました。
動作クロック、帯域幅、レイテンシーともに約8%弱向上しています。
※総合的なスペックについては、CPUや基盤のチップセット、アプリケーションによるボトルネックもありますので一概には申し上げられません。

メモリDDR-2666イメージ

CPUクーラーは6月より全モデルで空冷クーラーとなっています。
ランス・ノースではツインタワーの最高級空冷クーラーを採用、ランスではこのクーラーを選択することも可能です。

昨今、空冷クーラーの性能は飛躍的に向上しており、水冷クーラーの強みである冷却能力に遜色ないところまで来ています。
※3基以上の水冷クーラーでは冷却能力で比較的差が出ます。3基以上搭載するには筐体もさらなる巨大化をするかドライブを欠如させる必要があります。

Linuxmania製品の筐体構造、冷却能力、管理のしやすさ、クーラーが持つ製品寿命を総合的に検証し、空冷クーラーを採用しています。

scfm-2000イメージ

Ubuntu 18.04.2リリース(05/09)

Ubuntu 18.04.2はUbuntu 18.04のパッチを集合したスピンアウトバージョンです。
Ubuntuでは1年に数回ありますが、この度、Linuxmaniaカスタマイズディスクでも最新のスピンアウトバージョン対応になりました。

パッチ以外の大きな変更点としては、
 Linuxカーネルが4.15に、
 デフォルトのJRE/JDKがJava 10
となりました。

GW中の出荷対応と窓口について(04/22)

受注分および修理機の出荷は、4月27日(土)まで行います。
それ以降は5月7日(火)以降の出荷となります。

5月1日(水)9時30分-12時30分
2日(木)9時30分-12時30分
3日(金)9時30分-12時30分
は特別営業として電話窓口対応時間を設けます。
それ以外は暦通りとなりますこと、また出荷業務はいたしませんことをご容赦下さい。

標準搭載データの容量が250GBへアップ(04/08)

全モデルにおいて、標準搭載データデバイスを、240GB M.2 SSDから250GB M.2 SSDへスペックアップしました。

WDS250G2B0Bイメージ

ランス・ノースのCPUが最新へ(03/06)

ランス・ノースのCPUがIntel 第9世代のi9-9920Xになりました。
特長は、コア数12でありながらベースクロックが3.5GHzもある馬力です(最大は4.5 GHz)。
通常、コア数の多さは馬力を抑えることになりがちですが、このCPUはいずれも標準よりも遥かに高いスペックを実現しています。
また、メモリ128GBを実現出来るのもランス・ノースのアーキテクチャのみです。

ランス・ノース正面intel CORE i9 Extremeロゴ

ランス・ノース1.1

価格 644,760円(税込)  597,000円(税抜)
CPU Intel Core i9-9920X/12コア24スレッド(3.5-4.5 GHz/19.25MB スマキャッ 14 nm,8 GT/s DMI3)
メモリ 128GB
(16GB x8 / DDR4-2400
1.2V / 空きスロットx0)
HDD・SSD SSD-M.2 240GB(Western Digital HDD 4TB追加・交換可能) SATA3
グラフィック RTX 2080 NVIDIA GeForce最大解像度7680x4320 4画面ディスプレイ対応
OS Ubuntu 18.04 LTS

Linuxmania:ラインナップ ランス・ノース(L-Lance North ,タワー)
Linuxmania:ラインナップ ランス・ノース1.1

オルカモデル、オルカ・サースがUbuntu 18.04 LTS 日医レセ ORCA5.1搭載へ(01/21)

オルカモデル、オルカ・サースが最新のUbuntu 18.04 LTS および日医レセ ORCA5.1搭載になりました。
搭載電子カルテも、最新のGlassDolphin 2.7.3(OpenDolphinからのフォーク版)となりました。

ORCACloud:GlassDolphin グラスドルフィンについて